◆ブルネイの観光情報に関しては、国際機関日本アセアンセンター発行のガイドブックが詳しくて便利です。◆



ブルネイ市内地図

ブルネイ市内地図



■オマール・アリ・サイフディン・モスク

黄金色に輝くドームとモスクを囲むラグーンに浮かぶ石船で有名なブルネイを象徴する美しいモスクです。ブルネイのパンフレットやガイドブックの表紙に必ずと言っていいほど載っています。1958年に完成し通称オールドモスクと呼ばれています。モスク名は第28代オマール・アリ・サイフディン前国王に由来します。



■ジャミヤシル・ハニサル・ボルキア・モスク

現ボルキア国王の即位25周年に合わせて建設され、1994年に完成しました。通称ニューモスク。礼拝堂は一度に5000人収容できる広大なものです。旅行者でも入場できます。本堂には、無料で貸し出してくれる黒のマントを着用し靴を脱いで(靴下は履いたままでよい)入ります。手荷物はロッカーに預けなければいけません。



■ロイヤル・レガリア博物館

現ボルキア国王の即位25周年(即位は1967年)を記念して1992年に完成した王室関係のコレクションが展示されています。日本を始め各国からの贈り物も展示されています。



■カンポンアイール(水上集落)

水上集落はその大昔、陸の方が動物がいて危険だったこと、海外との交易のためには陸よりも水上の方が近くて便利だったために発展しました。「水上集落」に住んでいるというと「貧しい」というイメージがありますが、実際には、皆、「陸上にも家を持ち、川の両岸に車を持っている(両岸の駐車場は満車です)」という人々の方が多いようです。現在、水上集落の不動産は売買禁止で相続のみが認められています。また、火事などで焼失した場合は、建て替えも禁止されています。ツアーでは水上集落の家を訪問することができます。水上で暮らすための知恵が工夫されていて大変興味深いものとなっています。